HIV感染症の検査方法

近年では、HIV感染症の検査も身近なものになり、全国の保健所で検査を受ければ無料で受診できて、さらに無料になっているために個人情報の点からも財布にも優しいのが特徴になっています。

ちなみに、病院でも検査をしてもらうことは可能になっていますが、その場合に男性のケースでは、泌尿器科や性感染症科がある病院で検査を受けたほうが良いでしょう。

女性の場合は産婦人科でも受診することが可能です。

一応、内科などでも受診することは可能になっているのですが、HIV感染症に詳しくない医師が判断してしまうと、陰性なのに陽性と判断してしまったり、陽性なのに問題なしと判断してしまったりといった誤診がある可能性もありますので、HIV感染症の検査をする場合は専門医が常駐している病院を選択することが重要です。

HIV感染症の検査は3つのタイプに分けられている

HIV感染症の検査というのは、HIVウイスルに感染している可能性を特定するための検査となっていて、それぞれ、HIV抗体検査、HIV抗原検査、NAT検査と呼ばれています。

これらの検査では、どれも血液を採取して調べるタイプの検査となっていて、5cc程度ですが採取されることになります。

HIV感染症の検査を受ける際の注意点としては、HIVウイルスに感染してから一定の期間が経過しないと検査をしても陰性だと判断されてしまうことが多いということになります。

例えば、彼女とセックスをしてから1週間後ぐらいに彼女から「HIV感染症の検査で陽性だったからあなたも調べたほうが良い」というような話をされた場合でも、HIV感染症の検査では陽性と判断されるための期間が検査のタイプによって11日~3ヶ月ほど掛かるために、性行為をしてから1週間程度では判別することが出来ないということが挙げられます。

まとめ

HIV感染症の検査は、性行為の頻度が高い人の場合は定期的に受診したほうが良い検査となっていますが、主な感染源は性行為や注射などの血液を介する行為となっているために、これらの行為に心当たりがない場合は、感染するリスクが皆無となっている感染症です。

そして、重要なのは感染してから発症するまでにも時間がかかりますが、検査の結果で感染していると判断されるのにも時間が掛かるということになりますので、海外旅行の風俗店で遊んだ場合でも帰国してからすぐに検査をしても結果が出ないことが多いので気をつけてください。

主な検査方法としてはHIV抗体検査と抗原検査となっているために、HIVに感染した可能性がある日から1ヶ月程度の期間を明けてから検査をしたほうが良いでしょう。

男性の性病検査 女性の性病検査

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