喉に感染するクラミジア

1,喉に感染するクラミジア

性感染症というとセックスを思い浮べますが、性感染とは性器経由ばかりではないのです。

性交渉の際に行うことを想像してください。

口を使った性行為や、性器をなめたりすることもありますね、これをオーラルセックスと言います。

喉に感染するクラミジア

性交渉というとセックスばかりがイメージされますが、前戯やオーラスセックスなど「挿入」に関係ない部分がかなりの割合を占めているのです。

このことは、性交渉をする人であれば、誰でもしっかりと覚えておいてください。

ここまで強弁する理由は、性感染症のルートで1番無防備なのがオーラルセックス由来によるものだからです。

特に性感染症で爆発的な増加をしているクラミジアは、オーラルセックスで感染するケースが非常に多く、咽頭クラミジアと呼ばれています。

「口から感染するの?」と思う人もいるかもしれませんが、クラミジアは粘膜感染ですので、粘膜液が接触すれば感染します。

ただし軽いキス程度で感染する危険は殆どありませんので、むやみに警戒せず恋人とのスキンシップを楽しんでください。

その代りにディープキスで感染する可能性はあります。

性行為がディープになるほど、感染率はアップすると思えばいいでしょう。

咽頭クラミジアの主な症状は、熱やのどの痛み、赤く腫れるなど、風邪に似た症状です。

自然治癒することもありますが、治療しない限りクラミジアの細菌は体に留まります。

ここが咽頭クラミジアの1番の問題点なのです。

風邪のような症状をやり過ごしてしまうと、本人にクラミジアの自覚はないままですよね。

そして、セックスの最中に相手の性器を愛撫することが多いかと思いますが、患部や体液との接触が起こりクラミジアに感染してしまうんです。

もちろん男女逆もあります。

この無自覚が引き起こす強力な感染力が、咽頭クラミジアの1番怖い所なのです。

咽頭クラミジアは他人の性器には感染しますが、比較症状が無いので保菌者は知らずにクラミジアを拡散させてしまいます。

ただし治療をしない限り、人をクラミジア感染症にしてしまうことはお忘れなく。

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