女性のクラミジア症状

1,女性のクラミジア

ここ数年、性感染症の中でも、クラミジアは爆発的と言っていいほど増加しています。

しかも最も大きいのが若い女性なんです。

どうしてここまで若い女性の間で広まってしまうのか、それは「クラミジアは症状が殆ど出ない」からです。

女性のクラミジア症状

クラミジアの初期症状は、下腹部痛や、おりものの増加、臭みなど、女性なら「ちょっと調子悪いなあ」で済ませてしまう程度の症状なのです。

8割程度は、感染しているのに完全に症状が出ないとも言われています。

それなら問題はないように思えますが、そのまま放置しておくと、間違いなく「女性としての生き方」の可能性を閉ざすことになってしまうのです。

クラミジアは細菌ですので、抗生物質などで治療をしない限り、原則として治りません。
 
放置したままだと、ずっとクラミジア菌を抱えていることになります。

そして病気が進行すると、卵管、子宮頸管、子宮内膜、果ては他の臓器まで炎症を起こす可能性があるのです。

自分の体の問題としてもかなり重大事ですが、それ以上の問題があります。

卵管などに炎症が起きると排卵がスムーズに起きず、不妊になります。

また子宮外妊娠の確率も増えるため、妊娠出来ても産めないことになります。

運よく妊娠したとして、妊婦がクラミジア菌を持っている場合は、羊膜炎など早産の元になる病気を起こしやすくなります。

更に、無事出産にこぎつけたとしても、クラミジア菌は産道感染します。

かわいい赤ちゃんに病気をうつし、新生児肺炎などを起こすのです。

新生児の病気は命取りになることもあります。

要するに、クラミジアの症状がないことをいいことに放置しておくと、不妊、早産、新生児の健康異常と妊娠出産に、相当なハンデを追ってしまうのです。

更にあなたは他人を不幸にする可能性もあります。症状がないまま性交渉を持つと他人にうつしてしまうからです。

クラミジアはオーラルセックスでもうつりますので、男性器を口にしただけで広まるのです。

この不幸の連鎖が広がった結果、今若い女性の間にクラミジアが増えているのです。

ゴムなしセックスや不用意やオーラルセックスが招く結果はこのような末路なのです。

男性の性病検査 女性の性病検査

このページの先頭へ