クンニリングスで感染する性病

女性の足

女性の性器を舌で舐める行為、クンニリングスで性感染症に感染する可能性は多くあります。

クンニリングスという性行為では、口と性器が直接接触する為性病に感染するという点から考えると危険な性行為であります。

具体的に考えた場合、まず男性は女性の性器を直接自分の口で愛撫する訳ですが、その女性に感染症の病原体があれば女性の膣から出る、膣分泌液が口の中に入り喉の粘膜に付着し感染します。

当然、男性の喉に病原体があればクンニリングスをする事により女性に感染させる事になります。

クラミジアや淋病などの感染者は、自分が性感染症に感染した事がないと思ってる人がほとんどですが、実は知らないうちに感染し治っている人が多数いるのです。

クンニリングスは女性にとって刺激的な愛撫です。

その為、女性が喜ぶと男性はもっと喜ばせようとしますが、その結果多くの分泌液を口で受け止める事になります。

女性の膣内にも排尿する尿道があるのは、男性も十分に理解していると思いますが、その尿道を通して、感染症の病原体が体内に入り込む事までは考えません。

女性には男性にはない、子供を産むという事が出来ますが性感染症がどれだけ妊娠にとって恐いものなのかを知る事が必要になります。

いくつか妊娠時における性感染症の感染でのケースを紹介すると、感染者の多いクラミジアは不妊の原因にもなり、気づかないまま放っておくと卵巣や子宮などに炎症を起こし、場合によっては子宮外妊娠となる恐れもあります。

微生物が病原体となる梅毒に感染すると、生まれた時から障害を持つ子供が生まれる可能性(先天性の異常)を持ち、最悪の結果として死産する可能性もある為常に注意が必要です。

子供を作ろうとしてセックスをする場合は、その前に夫婦共に性感染症の検査をする事が望ましいと言えます。

それくらい性感染症は胎児に対して悪影響を及ぼす事を、お互いに認識した方が良いのです。

妊娠中の性行為は極力避ける事が望ましいですが、どうしても行う場合は十分な対策を考えて行う様にするというのが基本です。

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