フェラチオで感染する性病

女性の口

男性の性器を舐めるフェラチオですが、性病の感染を考えれば避けた方が良い性行為です。

フェラチオで感染する恐れがある性病は、淋菌、クラミジア、ヘルペス、梅毒です。

感染するケースは性器に存在する病原体が、フェラチオをする事により咽頭に感染する場合と、咽頭に存在する病原体が性器に感染する2つのケースがあります。

若い世代のセックスでは、フェラチオは今は当たり前と言われる様な性行為でセックスを楽しむ上では欠かせない行為となっています。

しかし、性病に感染する危険性を考える人は少なく、感染者は増加傾向にあります。

性病の病原体であるウィルスや細菌は、男性側で言えば精液や先走り液に存在します。

女性がフェラチオをして口内射精した場合はもちろん、先走り液からでも感染します。

フェラチオをする場合にもコンドームの着用をすれば、性器から咽頭部、咽頭にから性器への感染は防げるのですが、フェラチオでコンドームを使用する割合は2割を切る確率という調査結果も出ています。

また妊娠する可能性がない為、口内射精をする人達もかなりいるのが実情です。

フェラチオでの性病感染拡大には、風俗店経由の感染が多いとされます。

風俗サービスでコンドームを付けずにフェラチオを行い風俗嬢に感染し、感染した風俗嬢がまた別の男性客多数にサービスをする事により感染といった様に、フェラチオを行う風俗店は感染拡大に大きく関係があります。

フェラチオは性病の病原体だけでなく、口の中の雑菌も男性の性器に移す事もあります。

尿道を介して感染すると、排尿行為時に強い痛みを感じる事が考えらえると共にその雑菌から性病に発展する事もあります。

特に、淋菌感染症は挿入行為よりフェラチオでの感染の方が多いとされています。

性器や口をきれいにすれば良いという問題ではなく、コンドームをつけないでフェラチオをする行為自体に、すでに感染の恐れが高い確率であるという事を認識する必要があります。

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