男性器(ちんちん)尿道が痛い・違和感・膿が出る

男性器(ちんちん)尿道が痛い

尿が外に出る管を尿道と言いますが、排尿時にここに痛みを感じることを排尿痛と言います。

尿道に細菌が入り感染し炎症を起すと痛みが症状とし出ます。

細菌の感染する原因としては、体の抵抗力の低下の他、性行為により感染する性病が原因になるものがあります。

尿道で細菌の感染性を起こすと、排尿痛の他、黄色や白い膿が尿に混じったり、尿の出口が赤くはれる場合も有ります。

その他に、おしっこの回数が増えたり、尿意を常に感じることも良く起こる症状です。

男性に排尿痛がある場合は、性病が原因であることが多く、クラミジア尿道炎と淋菌性尿道炎の可能性があります。

クラミジア尿道炎

感染後に症状がはっきりとは出ず、排尿痛も軽く、膿も出ないこともあり、無症状のまま治療せずクラミジア感染保菌者のまま性行為をして感染を広げるケースが増えています。

淋菌性尿道炎

クラミジアに比べれば症状が強く、感染後1週間以内に症状が出て排尿時に強い排尿痛や、尿道口から白色から黄色の膿がでることが多いです。

治療

これらの治療には、原因菌に対応した抗菌剤や抗ウイルス薬で治療します。

男性器(ちんちん)尿道から膿がでた

尿道から膿が出る場合は、尿道口から侵入した細菌が尿道の粘膜に感染して炎症を起こしている事が考えられます。

尿道の炎症を尿道炎と言いますが、尿道炎は性病による発症がほとんどで、性行為の後に、2~7日の潜伏期間の後に尿道口から濃い膿が多量に出て、強い排尿痛がある場合は淋菌による尿道炎(淋菌性尿道炎)淋病の可能性があります。

性行為の後、1~3週の潜伏期間の後に尿道口から薄い膿が少量出て、排尿痛が軽い場合はクラミジア感染症の可能性があります。

これら細菌性の尿道炎は、性器による性行為以外でも、いわゆるフェラチオと呼ばれるオーラルセックスでも感染し、セックスパートナーの咽頭にこれらの病原菌が感染している可能性があるので、性行為はしていないと思っても安心できません。

淋菌性尿道炎の感染者の実に20~30%がクラミジアにも感染しているので、淋病とクラミジアの検査を同時にすることが大切です。

男性の性病検査 女性の性病検査

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